【活用ガイド】

JVNDB-2026-001376

VIVOTEK Inc.のIP7137 Firmwareにおけるパストラバーサルの脆弱性

概要

Vivotek IP7137カメラのファームウェアバージョン0200aにはパストラバーサルの脆弱性があります。認証済みの攻撃者は直接HTTPリクエストを使用して、ウェブルートディレクトリを超えるリソースにアクセスできます。管理パネルのパスワードはデフォルトで設定されていません。ベンダーは回答をしておらず、おそらくすべてのファームウェアバージョンが影響を受けています。製品はすでにEOL段階にあるため、修正がリリースされる見込みはありません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


VIVOTEK Inc.
  • IP7137 Firmware 0200a

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CERT Polska
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. パス・トラバーサル(CWE-22) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-66051
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-66051
更新履歴

  • [2026年01月16日]
      掲載