【活用ガイド】

JVNDB-2026-001349

UIのairFiber AF60 XG Firmware等の複数製品におけるコマンドインジェクションの脆弱性

概要

影響を受ける製品のWi-Fi範囲内にいる悪意のある攻撃者は、airMAXワイヤレスプロトコルの脆弱性を悪用して、影響を受ける製品内でリモートコード実行(RCE)を行う可能性があります。対象製品は、airMAX AC(バージョン8.7.20以前)、airMAX M(バージョン6.3.22以前)、airFiber AF60-XG(バージョン1.2.2以前)、およびairFiber AF60(バージョン2.6.7以前)です。対策としては、airMAX ACをバージョン8.7.21以降に、airMAX Mをバージョン6.3.24以降に、airFiber AF60-XGをバージョン1.2.3以降に、airFiber AF60をバージョン2.6.8以降にそれぞれ更新してください。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


UI
  • airFiber AF60 Firmware 2.6.8 未満
  • airFiber AF60 XG Firmware 1.2.3 未満
  • airMAX AC FIRMWARE 8.7.21 未満
  • airMAX M Firmware 6.3.24 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

UI
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. コマンドインジェクション(CWE-77) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-21639
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-21639
更新履歴

  • [2026年01月16日]
      掲載