【活用ガイド】

JVNDB-2026-001332

Apache Software FoundationのApache NimBLEにおけるスプーフィングによる認証回避に関する脆弱性

概要

Apache NimBLEにおけるなりすましによる認証バイパスの脆弱性があります。特別に細工されたセキュリティリクエストを受信すると、元のボンドが削除され、偽者と再ボンドが行われる可能性があります。この問題はApache NimBLEのバージョン1.8.0までに影響します。ユーザーには、この問題が修正されたバージョン1.9.0へのアップグレードを推奨します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Apache Software Foundation
  • Apache NimBLE 1.9.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Apache Software Foundation Openwall
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. スプーフィングによる認証回避(CWE-290) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-62235
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-62235
  2. 関連文書 : nimble/host: Improve SMP Security Request handling  apache/mynewt-nimble@41f67e3  GitHub
更新履歴

  • [2026年01月16日]
      掲載