【活用ガイド】

JVNDB-2026-001215

PHPGurukulのHostel Management Systemにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

phpgurukul Hostel Management System v2.1 において、ユーザーが /register-complaint.php を通じて提出する苦情フィールド(苦情の説明)が保存され、管理者ビューアー (/admin/complaint-details.php?cid=) にエスケープ処理されずに表示されます。管理者が苦情を開くと、注入されたHTMLやJavaScriptが管理者のブラウザ上で実行されるクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.7 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


PHPGurukul
  • Hostel Management System 2.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Medium
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-63611
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-63611
  2. 関連文書 : Hostel Management in php Free Download, Hostel Management System project
更新履歴

  • [2026年01月14日]
      掲載