【活用ガイド】

JVNDB-2026-001153

Arman JasujaのLogging Redactorにおける不正な型変換に関する脆弱性

概要

Logging Redactorは、正規表現パターンおよび辞書のキーに基づいてログ内の機密データをマスクするためのPythonライブラリです。バージョン0.0.6以前では、文字列以外の型が文字列型に正しく変換されず、%d変換時に型エラーが発生していました。この問題はバージョン0.0.6で修正されています。既知の回避策は存在しません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Arman Jasuja
  • Logging Redactor 0.0.6 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不正な型変換またはキャスト(CWE-704) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-22041
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-22041
  2. 関連文書 : Release Logging Redactor 0.0.6 (2025-01-03)  armurox/loggingredactor  GitHub
  3. 関連文書 : RedactingFilter.redact method converts all datatypes to string  Issue #7  armurox/loggingredactor
更新履歴

  • [2026年01月14日]
      掲載