JVNDB-2026-001100 | |
GPSD projectのgpsdにおける整数アンダーフローの脆弱性 | |
| 概要 | |
gpsd のバージョン ffa1d6f40bca0b035fc7f5e563160ebb67199da7 より前の `gpsd/packet.c` にある `nextstate()` 関数には、整数アンダーフローの脆弱性が存在します。NAVCOM パケットを解析する際、`lexer->length = (size_t)c - 4` でペイロードの長さが計算されますが、入力バイト `c` が 4 未満かどうかのチェックが行われていません。そのため、符号なし整数のアンダーフローが発生し、`lexer->length` に非常に大きな値(`SIZE_MAX` 付近)が設定されます。その結果、パーサは大量のバイトを消費しようとしてループに入り、CPU 使用率が100%となり、サービス拒否(DoS)状態が発生します。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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GPSD project | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/01/02 |
| 登録日 | 2026/01/13 |
| 最終更新日 | 2026/01/13 |



