【活用ガイド】

JVNDB-2026-001098

 ExpressTechのWordPress用Quiz And Survey Masterにおける複数の脆弱性

概要

Quiz and Survey Master (QSM) - Easy Quiz and Survey Makerプラグイン(WordPress用)には、バージョン10.3.1までのすべてのバージョンにおいて、qsm_dashboard_delete_result関数で権限チェックが行われていない脆弱性が存在します。そのため、認証済みの攻撃者(サブスクライバー以上の権限を持つユーザー)がデータを不正に削除できます。これにより、攻撃者はクイズの結果を削除することが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


ExpressTech
  • Quiz And Survey Master 10.3.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

wordfence
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な認可(CWE-285) [その他]
  2. 認証の欠如(CWE-862) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-9294
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-9294
  2. 関連文書 : options-page-questions-tab.php in quiz-master-next/tags/10.2.6/php/admin      WordPress Plugin Repository
更新履歴

  • [2026年01月13日]
      掲載