【活用ガイド】

JVNDB-2026-001041

 gitea projectのgiteaにおけるリクエストに対するレスポンス内容の違いに起因する情報漏えいに関する脆弱性

概要

Gitea 1.25.2以前のバージョンでは、/api/v1/userの認証に失敗した際、ユーザー名の存在有無によって異なる応答が返されます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


gitea project
  • gitea 1.25.2 未満

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リクエストに対するレスポンス内容の違いに起因する情報漏えい(CWE-204) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-69413
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-69413
  2. 関連文書 : User enumeration still possible through login error messages in Gitea 1.25.1  Issue #35984  go-gitea/gitea
  3. 関連文書 : Fix various permission & login related bugs by lunny  Pull Request #36002  go-gitea/gitea  GitHub
  4. 関連文書 : Release v1.25.2  go-gitea/gitea  GitHub
  5. 関連文書 : Gitea 1.25.2 is released | Gitea Blog
更新履歴

  • [2026年01月08日]
      掲載