【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2026-000071

GROWIにおけるパストラバーサルの脆弱性

概要

株式会社GROWIが提供するGROWIには、次の脆弱性が存在します。
  • パストラバーサル(CWE-22)- CVE-2026-41951
この脆弱性情報は、製品利用者への周知を目的に、開発者がJPCERT/CCに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v4 による深刻度
基本値: 8.6 (重要) [IPA値]
  • 攻撃元区分 (AV): ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ (AC): 低
  • 攻撃要件 (AT): なし
  • 攻撃に必要な特権レベル (PR): 高
  • 利用者の関与 (UI): なし
  • 脆弱なシステムへの影響
  • 機密性への影響 (VC): 高
  • 完全性への影響 (VI): 高
  • 可用性への影響 (VA): 高
  • 後続システムへの影響
  • 機密性への影響 (SC): なし
  • 完全性への影響 (SI): なし
  • 可用性への影響 (SA): なし
影響を受けるシステム


株式会社GROWI
  • GROWI v7.5.0 およびそれ以前のバージョン

なお、GROWIにメールサーバーが設定されている場合にのみ本脆弱性の影響を受けます。
想定される影響

当該製品が動作するサーバ上で攻撃者の用意したESJテンプレートが実行され、任意のOSコマンドの実行やコード実行、サービスの停止につながる可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
本脆弱性は次のバージョンで修正されています。
  • GROWI v7.5.1

詳細は開発者が提供する情報を確認してください。
ベンダ情報

株式会社GROWI
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. パス・トラバーサル(CWE-22) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-41951
参考情報

  1. JVN : JVN#38788367
更新履歴

  • [2026年05月11日]
      掲載