【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2026-000039

GROWIのOpenAIスレッド・メッセージ APIにおける権限チェック欠如の脆弱性

概要

株式会社GROWIが提供するGROWIには、次の脆弱性が存在します。
  • OpenAIスレッド・メッセージ APIにおける権限チェック欠如(CWE-862)- CVE-2026-25083

この脆弱性情報は、次の方が製品開発者に直接報告し、製品開発者との調整を経て、製品利用者への周知を目的にJVNでの公表に至りました。
報告者:GMOサイバーセキュリティby イエラエ株式会社 小田切祥 氏
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.3 (重要) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 低
CVSS v4 による深刻度
基本値: 8.7 (重要) [IPA値]
  • 攻撃元区分 (AV): ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ (AC): 低
  • 攻撃要件 (AT): なし
  • 攻撃に必要な特権レベル (PR): 低
  • 利用者の関与 (UI): なし
  • 脆弱なシステムへの影響
  • 機密性への影響 (VC): 高
  • 完全性への影響 (VI): 高
  • 可用性への影響 (VA): 低
  • 後続システムへの影響
  • 機密性への影響 (SC): なし
  • 完全性への影響 (SI): なし
  • 可用性への影響 (SA): なし
影響を受けるシステム


株式会社GROWI
  • GROWI v7.4.5およびそれ以前のバージョン

攻撃者が共有AIアシスタントの識別子を把握している場合、本脆弱性の影響を受けます
想定される影響

当該製品にログインしたユーザが、他のユーザのAIアシスタントのスレッド・メッセージを閲覧したり、改ざんしたりする可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
本脆弱性は、次のバージョンで修正されています。
  • GROWI v7.4.6

詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
ベンダ情報

株式会社GROWI
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-25083
参考情報

  1. JVN : JVN#46373837
更新履歴

  • [2026年03月16日]
      掲載