【活用ガイド】

JVNDB-2025-026216

AimeosのGrapesJS CMSにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Aimeos GrapesJS CMS拡張機能は、拡張可能なコンポーネントに基づいてコンテンツページを作成するためのページエディターを提供します。2021.10.8、2022.10.8、2023.10.8、2024.10.8、および2025.10.8以前のバージョンでは、標準のコンテンツセキュリティポリシーが無効になっている場合、悪意のある編集者がJavaScriptコードを格納型XSS攻撃として注入する可能性がありました。この脆弱性は2021.10.8、2022.10.8、2023.10.8、2024.10.8、および2025.10.8で修正されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Aimeos
  • GrapesJS CMS 2021.04.1 以上 2021.10.8 未満
  • GrapesJS CMS 2022.04.1 以上 2022.10.9 未満
  • GrapesJS CMS 2023.04.1 以上 2023.10.15 未満
  • GrapesJS CMS 2024.04.1 以上 2024.10.8 未満
  • GrapesJS CMS 2025.04.1 以上 2025.10.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-66468
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-66468
  2. 関連文書 : Sanitize stored HTML to prevent XSS  aimeos/ai-cms-grapesjs@2214f71  GitHub
更新履歴

  • [2026年03月12日]
      掲載