【活用ガイド】

JVNDB-2025-026190

Auth0 Inc.のnextjs-auth0における不正な認証に関する脆弱性

概要

Auth0 Next.js SDKは、Next.jsアプリケーションでユーザー認証を実装するためのライブラリです。バージョン4.11.0から4.11.2および4.12.0を使用している場合、同じクライアント上で同時にリクエストを行うと、TokenRequestCache内のリクエスト結果が不適切に参照される可能性があります。この問題は、バージョン4.11.2および4.12.1で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Auth0 Inc.
  • nextjs-auth0 4.11.0
  • nextjs-auth0 4.11.1
  • nextjs-auth0 4.12.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不正な認証(CWE-863) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-67490
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-67490
  2. 関連文書 : Merge commit from fork  auth0/nextjs-auth0@26cc8a7  GitHub
更新履歴

  • [2026年03月09日]
      掲載