【活用ガイド】

JVNDB-2025-026184

TP-LINK TechnologiesのTL-WR820N Firmwareにおける暗号アルゴリズムの使用に関する脆弱性

概要

TP-Link TL-WR820N v2.80のSSHサーバーには脆弱性があり、弱い暗号アルゴリズムの使用が許可されています。この脆弱性により、隣接する攻撃者がSSHトラフィックを傍受して復号化することが可能になります。悪用されると、機密情報が漏洩し、機密性が侵害される恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


TP-LINK Technologies
  • TL-WR820N Firmware 1.15.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

TP-LINK Technologies
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不完全、または危険な暗号アルゴリズムの使用(CWE-327) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-14175
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-14175
  2. 関連文書 : Download for  TL-WR820N | TP-Link India
  3. 関連文書 : Download for  TL-WR820N | TP-Link
更新履歴

  • [2026年03月09日]
      掲載