【活用ガイド】

JVNDB-2025-026141

Ruby-lang.orgのuriにおける保存または転送前の重要な情報の削除に関する脆弱性

概要

URIはUniform Resource Identifierを扱うクラスを提供するモジュールであり、特定のバージョンにユーザーの認証情報が漏洩する脆弱性があります。URIを結合する際に機密情報が漏洩する可能性があるため、バージョン0.12.5、0.13.3、および1.0.4以降に更新することが推奨されます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Ruby-lang.org
  • uri 0.12.5 未満
  • uri 0.13.0 以上 0.13.3 未満
  • uri 1.0.0 以上 1.0.4 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub Ruby-lang.org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 保存または転送前の重要な情報の不適切な削除(CWE-212) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-61594
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-61594
  2. 関連文書 : Merge branch 'CVE-2025-61594-3-2' into v0-12  ruby/uri@7e521b2  GitHub
  3. 関連文書 : Merge branch 'CVE-2025-61594-3-4' into HEAD  ruby/uri@d3116ca  GitHub
  4. 関連文書 : Merge branch 'CVE-2025-61594-3-3' into v0-13  ruby/uri@20157e3  GitHub
更新履歴

  • [2026年02月26日]
      掲載