【活用ガイド】

JVNDB-2025-026128

CODESYS GmbHのCODESYS Control for BeagleBone SL等の複数製品における型の取り違えに関する脆弱性

概要

認証されていないリモート攻撃者が、CODESYS Controlランタイムシステムのビジュアライゼーションサーバーに対して、誤った型のポインタを使用してリソースにアクセスさせる可能性があり、サービス拒否(DoS)状態を引き起こす恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


CODESYS GmbH
  • CODESYS Control for BeagleBone SL 4.5.0.0 以上 4.19.0.0 未満
  • CODESYS Control for emPC-A/iMX6 SL 4.5.0.0 から 4.19.0.0
  • CODESYS Control for IOT2000 SL 4.5.0.0 以上 4.19.0.0 未満
  • CODESYS Control for Linux ARM SL 4.5.0.0 以上 4.19.0.0 未満
  • CODESYS Control for Linux SL 4.5.0.0 以上 4.19.0.0 未満
  • CODESYS Control for PFC100 SL 4.5.0.0 から 4.19.0.0
  • CODESYS Control for PFC200 SL 4.5.0.0 以上 4.19.0.0 未満
  • CODESYS Control for PLCnext SL 4.5.0.0 以上 4.19.0.0 未満
  • CODESYS Control for Raspberry Pi SL 4.5.0.0 以上 4.19.0.0 未満
  • CODESYS Control for WAGO Touch Panels 600 SL 4.5.0.0 から 4.19.0.0
  • CODESYS Control RTE SL 3.5.18.0 以上 3.5.21.40 未満
  • CODESYS Control RTE V3 (for Beckhoff CX) 3.5.18.0 以上 3.5.21.40 未満
  • CODESYS Control Win SL 3.5.18.0 以上 3.5.21.40 未満
  • CODESYS Runtime Toolkit 3.5.18.0 以上 3.5.21.40 未満
  • hmi sl 3.5.18.0 以上 3.5.21.40 未満
  • RemoteTargetVisu 3.5.18.0 以上 3.5.21.40 未満
  • Virtual Control SL 4.5.0.0 以上 4.19.0.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VDE CERT
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 型の取り違え(CWE-843) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-41738
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-41738
更新履歴

  • [2026年02月25日]
      掲載