【活用ガイド】

JVNDB-2025-026127

Sprecher Automation GmbHのsprecon-e-c ファームウェア等の複数製品におけるデフォルトの暗号鍵の使用に関する脆弱性

概要

Sprecher AutomationsのSPRECON-E-C、SPRECON-E-P、SPRECON-E-T3は、デフォルトの暗号鍵を介した不正なリモート攻撃者からの攻撃に対して脆弱です。これらの鍵を使用することで、攻撃者はプロジェクトおよびデータを読み取り、変更し、書き込みを行い、リモートメンテナンスを通じて任意のデバイスにアクセスすることが可能になります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Sprecher Automation GmbH
  • sprecon-e-c ファームウェア
  • SPRECON-E-P Firmware
  • sprecon-e-t3 ファームウェア

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Sprecher Automation GmbH
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. デフォルトの暗号鍵の使用(CWE-1394) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-41742
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-41742
更新履歴

  • [2026年02月25日]
      掲載