【活用ガイド】

JVNDB-2025-026088

STVSのProVisionにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性

概要

STVS ProVision 5.9.10にはクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性があり、攻撃者が検証されていないHTTPリクエストを悪用して管理者権限で操作を実行できます。攻撃者は悪意のあるウェブサイトを訪問することでこの偽造リクエストを発動させ、新しい管理者ユーザーを作成できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


STVS
  • ProVision 5.5
  • ProVision 5.6
  • ProVision 5.7
  • ProVision 5.8.6
  • ProVision 5.9.0
  • ProVision 5.9.10
  • ProVision 5.9.1
  • ProVision 5.9.7
  • ProVision 5.9.9

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck Zero Science Lab
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-47723
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-47723
  2. 関連文書 : STVS ProVision 5.9.10 - Cross-Site Request Forgery (Add Admin) - Ruby webapps Exploit
  3. 関連文書 : Accueil - STVS - IP VIDEO & SECURITY
更新履歴

  • [2026年02月19日]
      掲載