【活用ガイド】

JVNDB-2025-026058

Variation Swatches for WooCommerce projectのWordPress用Variation Swatches for WooCommerceにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性

概要

WooCommerce用Variation Swatchesプラグインのバージョン1.0.8から1.3.2までには、設定リセット機能における不適切なnonce検証に起因する脆弱性が存在します。この問題は、特定のURLクエリパラメータに基づいてリセット操作を処理するsettings_init()関数に起因しています。さらに、関連するdelete_settings()関数では誤ったnonce検証が行われているため、リセット操作の安全性が確保されておらず、不正アクセスを受けやすくなっています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Variation Swatches for WooCommerce project
  • Variation Swatches for WooCommerce 1.0.8 以上 1.3.3 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

wordfence
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2024-13511
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2024-13511
  2. 関連文書 : Changeset 3226822 for th-variation-swatches/trunk/inc/thvs-settings.php  WordPress Plugin Repository
  3. 関連文書 : thvs-settings.php in th-variation-swatches/tags/1.3.1/inc      WordPress Plugin Repository
更新履歴

  • [2026年02月17日]
      掲載