【活用ガイド】

JVNDB-2025-026035

ノキアのG42 Firmwareにおける不十分なパーミッションまたは特権の不適切な処理に関する脆弱性

概要

Infinera G42 バージョン R6.1.3 の SFTP サービスにおける OS ファイルシステムへの無制限アクセスにより、リモートの認証済みユーザーが SFTP 接続を介して OS ファイルを読み書きできます。詳細として、ネットワーク管理者プロファイルのアカウントメンバーは、SSH CLI アクセスに使用されるのと同じ資格情報で SFTP を介して対象マシンにアクセスでき、chroot されたディレクトリの範囲に留まらず、OS の権限に従いすべてのファイルを読み取ることが可能となっています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


ノキア
  • G42 Firmware 6.1.3 以上 8.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CVCN European Union Agency for Cybersecurity
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不十分なパーミッションまたは特権の不適切な処理(CWE-280) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-27024
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-27024
更新履歴

  • [2026年02月13日]
      掲載