【活用ガイド】

JVNDB-2025-026034

ノキアのG42 Firmwareにおけるアクセス制御の不十分な粒度に関する脆弱性

概要

Infinera G42バージョンR6.1.3のWebGUIにおけるCLI無効化機能にはダブルチェック機能が欠如しているため、認証済みの管理者がローカルおよびネットワークインターフェースを通じて他の管理インターフェースを利用できなくすることが可能です。WebGUIによるCLI無効化はCLIインターフェースを停止するだけでなく、Linuxシェル、WebGUI、および物理シリアルコンソールへのアクセスも無効化します。無効化時には確認が一切求められません。これらのサービスへのアクセスを失うことで、デバイス管理者はデバイスの制御を完全に失うリスクにさらされます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.9 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


ノキア
  • G42 Firmware 6.1.3 以上 8.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CVCN European Union Agency for Cybersecurity
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. アクセス制御の不十分な粒度(CWE-1220) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-27026
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-27026
更新履歴

  • [2026年02月13日]
      掲載