【活用ガイド】

JVNDB-2025-025701

BMC SoftwareのControl-m/serverにおける複数の脆弱性

概要

BMC Control-M/Server 9.0.21.300 は、プロセスリストやログにデータベースの認証情報を平文で表示します。認証された攻撃者がシェルアクセスを取得すると、これらの認証情報を観察してデータベースサーバーにログインするために使用できます。例えば、Windows上の Control-M/Server がデータベース接続を有効にしている場合、頻繁に 'DBUStatus.exe' を実行し、その中でユーザー名、パスワード、データベースホスト名、ポートが平文で書かれた 'dbu_connection_details.vbs' を呼び出します。これらの情報は2つの異なる場所のイベントログおよびプロセスログで確認できます。この問題はPACTV.9.0.21.307で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


BMC Software
  • Control-m/server 9.0.21.300

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

BMC Software
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な情報を使用しているプロセスの呼び出し(CWE-214) [その他]
  2. 認証情報の不十分な保護(CWE-522) [NVD評価]
  3. ログファイルからの情報漏えい(CWE-532) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-48709
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-48709
更新履歴

  • [2026年02月04日]
      掲載