【活用ガイド】

JVNDB-2025-025660

FortraのGoAnywhere Managed File Transferにおける複数の脆弱性

概要

FortraのGoAnywhere MFTバージョン7.9.0以前のSFTPサービスにおいて、不適切なアクセス制御が存在し、認証エイリアスと有効なSSHキーを持つWebユーザーが、本来はSFTPのパスワード認証に制限されているにもかかわらず、SSHキーを使用してログインできてしまう脆弱性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.2 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Fortra
  • GoAnywhere Managed File Transfer 7.9.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Fortra
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要なリソースに対する不適切なパーミッションの割り当て(CWE-732) [その他]
  2. 不正な認証(CWE-863) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-8148
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-8148
更新履歴

  • [2026年02月02日]
      掲載