【活用ガイド】

JVNDB-2025-025608

SickのField Analyticsにおけるリクエストに対するレスポンス内容の違いに起因する情報漏えいに関する脆弱性

概要

ログイン失敗時に、パスワードが間違っている場合と存在しないユーザー名の場合で異なるエラーメッセージを返します。これにより攻撃者は存在するユーザー名を推測できるようになります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Sick
  • Field Analytics

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Sick
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リクエストに対するレスポンス内容の違いに起因する情報漏えい(CWE-204) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-49187
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-49187
  2. 関連文書 : ICS Recommended Practices | CISA
更新履歴

  • [2026年02月02日]
      掲載