【活用ガイド】

JVNDB-2025-025585

XeroxのXerox Workplace Suiteにおける重要な情報のセキュアでない格納に関する脆弱性

概要

Xerox Workplace Suiteはセッショントークンをセッションストレージに保存しています。そのため、ユーザーのセッションが侵害された場合にこれらのトークンに不正にアクセスされる可能性があります。この脆弱性は、今後のWorkplace Suiteのリリースで修正され、顧客にはセキュリティ告知の更新を通じて通知されます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Xerox
  • Xerox Workplace Suite 5.6.701.9 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Xerox
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な情報のセキュアでない格納(CWE-922) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2024-55931
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2024-55931
更新履歴

  • [2026年02月02日]
      掲載