【活用ガイド】

JVNDB-2025-025553

Blyssのspiral-rsにおけるメモリ管理ルーチンの不一致に関する脆弱性

概要

Rustのspiral-rsクレートバージョン0.2.0において、ZST(ゼロサイズ型)に対してメモリ割り当てが試みられる可能性がある問題があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Blyss
  • spiral-rs 0.2.0

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. メモリ管理ルーチンの不一致(CWE-762) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-48755
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-48755
  2. 関連文書 : Potentail unsound issue in AlignedMemory64  Issue #36  blyssprivacy/sdk
  3. 関連文書 : spiral-rs - crates.io: Rust Package Registry
更新履歴

  • [2026年02月02日]
      掲載