【活用ガイド】

JVNDB-2025-025546

ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社のActive Support Connectivity Gatewayにおける認証情報の保護しない転送に関する脆弱性

概要

Brocade ASCG 3.2.0以前のWebインターフェースは、RFC 6797で定義されているHSTSを強制していません。HSTSは、サーバーで設定可能なオプションのレスポンスヘッダーであり、ブラウザにHTTPSのみで通信するよう指示するものです。HSTSがないことで、ダウングレード攻撃やSSLストリッピングによる中間者攻撃を許し、クッキーのハイジャック防止機能も弱まります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社
  • Active Support Connectivity Gateway 3.2.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Broadcom
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証情報の保護しない転送(CWE-523) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2024-1509
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2024-1509
更新履歴

  • [2026年01月30日]
      掲載