【活用ガイド】

JVNDB-2025-025326

アクシスコミュニケーションズのAXIS OS等の複数製品における不正な認証に関する脆弱性

概要

Axis Communicationの依頼により実施された年次ペネトレーションテスト中に、TruesecはACAPアプリケーションフレームワーク内の制限されたD-Busメソッドにアプリケーションがアクセスできる脆弱性を発見しました。Axisはこの問題を修正したAXIS OSのパッチ版をリリースしています。詳細および対策については、Axisのセキュリティアドバイザリをご参照ください。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


アクシスコミュニケーションズ
  • AXIS OS 11.11.0 以上 12.2.52 未満
  • AXIS OS 2024 11.11.135 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アクシスコミュニケーションズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不正な認証(CWE-863) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-0359
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-0359
更新履歴

  • [2026年01月27日]
      掲載