【活用ガイド】

JVNDB-2025-025134

TeradekのSlice ファームウェアにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Teradek Slice 7.3.15にはクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性があり、攻撃者が適切なリクエスト検証なしに管理者パスワードを変更できる可能性があります。攻撃者は悪意のあるウェブページを作成し、ログイン中のユーザーがそのページを訪問すると、自動的にパスワード変更要求をデバイスに送信させることができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Teradek
  • Slice ファームウェア 7.3.15

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Zero Science Lab
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2018-25155
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2018-25155
  2. 関連文書 : Teradek: Wireless Video Transmission and 4K Video Encoders/Decoders
  3. 関連文書 : Teradek Slice 7.3.15 - Cross-Site Request Forgery - Hardware webapps Exploit
更新履歴

  • [2026年01月23日]
      掲載