【活用ガイド】

JVNDB-2025-025120

デルのsecure connect gatewayにおけるSQL インジェクションの脆弱性

概要

Dell Secure Connect Gateway (SCG) アプリケーションおよびアプライアンスのバージョン5.28未満には、SQLコマンドで使用される特殊な要素を不適切に無効化する問題により、SQLインジェクションの脆弱性があります。この脆弱性は、影響を受けるシステム上でのみローカルに悪用できます。システムへのアクセス権を持つ高権限の攻撃者がこの脆弱性を悪用すると、その結果、顧客データを含まない非機密情報が漏洩する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 2.3 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


デル
  • secure connect gateway 5.28.00.00 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

デル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2024-51539
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2024-51539
更新履歴

  • [2026年01月23日]
      掲載