【活用ガイド】

JVNDB-2025-025100

MeatmeetのMeatmeet Pro WiFi & Bluetooth Meat Thermometer ファームウェアにおけるアクセス制御を行うオンチップデバッグおよびテストインターフェースに関する脆弱性

概要

ファームウェアが実行されているESP32チップでUARTダウンロードモードがまだ有効になっているため、攻撃者はデバイスからフラッシュをダンプし、NVSパーティションから現在および過去のWi-Fiネットワークに関する詳細などの機密情報を取得できます。さらに、これにより攻撃者は独自のファームウェアをデバイスに再書き込みでき、それには悪意のある改変が含まれている可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Meatmeet
  • Meatmeet Pro WiFi & Bluetooth Meat Thermometer ファームウェア 1.0.34.4

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. アクセス制御が不適切なオンチップデバッグおよびテストインターフェース(CWE-1191) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-65821
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-65821
更新履歴

  • [2026年01月23日]
      掲載