【活用ガイド】

JVNDB-2025-025002

allauthにおけるセッション期限に関する脆弱性

概要

allauth-django 65.13.0 未満のバージョンに問題が発見されました。IdPでは、アカウントがまだ有効な状態である間にそのユーザーのトークンを発行した後で、ユーザーを is_active=False にマークしても効果がありませんでした。修正により、アクセストークンおよびリフレッシュトークンは現在拒否されるようになっています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


allauth
  • allauth 65.13.0 未満

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なセッション期限(CWE-613) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-65430
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-65430
  2. 関連文書 : django-allauth 65.13.0 released | allauth
更新履歴

  • [2026年01月22日]
      掲載