JVNDB-2025-024969 | |
Debian等の複数ベンダの製品における不特定の脆弱性 | |
| 概要 | |
Linuxカーネルにおいて、IPv6パケットに拡張ヘッダーが含まれる場合にGeneric Segmentation Offload(GSO)を誤ってチェックサムオフロード要求と扱う問題が修正されました。この問題は、送信デバイスがNETIF_F_IPV6_CSUM機能のみをアドバタイズしている場合に発生し、契約違反が原因でネットワークスループットが低下し、警告ログが出力されていました。修正により、拡張ヘッダー付きIPv6パケットに対してソフトウェアでチェックサムが計算され、適切に処理されるようになりました。ただし、例外としてBIG TCP拡張はこの変更の対象外となっています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Debian | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
Debian | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2025/09/11 |
| 登録日 | 2026/01/19 |
| 最終更新日 | 2026/01/19 |



