【活用ガイド】

JVNDB-2025-024806

アクシスコミュニケーションズのAXIS OSにおける権限管理に関する脆弱性

概要

Axis Communicationの依頼で実施された年間ペネトレーションテスト中に、TruesecはVAPIXデバイス構成フレームワークに特権昇格を許す脆弱性を発見しました。この脆弱性により、低権限のユーザーが管理者権限を取得できるようになっていました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


アクシスコミュニケーションズ
  • AXIS OS 12.0.0 以上 12.4.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アクシスコミュニケーションズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な権限管理(CWE-269) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-0358
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-0358
更新履歴

  • [2026年01月19日]
      掲載