【活用ガイド】

JVNDB-2025-024795

FS.COM Inc.のS3150-8T2F ファームウェアにおける重要な情報の平文保存に関する脆弱性

概要

FS Inc S3150-8T2Fは8ポートギガビットイーサネットL2+スイッチであり、8つのギガビットRJ45ポートと2つの1Gb SFPポートを備え、ファンレス設計です。バージョン2.2.0Dビルド135103以前のすべてのバージョンには、ウェブベースの管理アプリケーションで使用されるクッキーにユーザー名とパスワードが含まれていることが判明しました。これらのクッキーはすべてのサーバーへのPOSTリクエスト時に単純なbase64エンコードで平文のまま送信されていました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


FS.COM Inc.
  • S3150-8T2F ファームウェア 2.2.0D 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な情報の平文保存(CWE-312) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-25613
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-25613
  2. 関連文書 : FS JAPAN株式会社 - データセンター、エンタープライズおよびISP向け技術ソリューション
更新履歴

  • [2026年01月19日]
      掲載