【活用ガイド】

JVNDB-2025-024762

アクシスコミュニケーションズのAXIS Camera Station Proにおける重要なリソースに対する不適切なパーミッションの割り当てに関する脆弱性

概要

Gee-neticsは、AXIS Camera Station Proのバグバウンティプログラムのメンバーとして、ビデオ録画時のファイル削除をリダイレクトすることで、管理者権限のないユーザーがシステムファイルを削除し、ブートループを引き起こす可能性がある脆弱性を発見しました。Axis社はこの重大な脆弱性を修正したバージョンをリリースしています。詳細および対策については、Axisのセキュリティアドバイザリをご参照ください。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.3 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


アクシスコミュニケーションズ
  • AXIS Camera Station Pro 6.8.43213 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アクシスコミュニケーションズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要なリソースに対する不適切なパーミッションの割り当て(CWE-732) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-0926
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-0926
更新履歴

  • [2026年01月16日]
      掲載