【活用ガイド】

JVNDB-2025-024741

Aquq PlatformのRevive Adserverにおける空白文字の無害化に関する脆弱性

概要

HackerOneコミュニティのメンバーであるDao Hoang Anh(yoyomiski)は、新しいユーザーを追加する際にユーザー名の空白が適切に中和されていないことを報告しました。先頭または末尾に空白があるユーザー名は、UIに表示されると正規のユーザー名とほとんど区別がつかず、混乱を引き起こす可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Aquq Platform
  • Revive Adserver 6.0.0 以上 6.0.3 未満

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 空白文字の不適切な無害化(CWE-156) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-55127
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-55127
  2. 関連文書 : Revive Adserver | Report #3413764 - Username normalization missing allows visually indistinguishable accounts (Whitespace-Based Impersonation) | HackerOne
更新履歴

  • [2026年01月16日]
      掲載