【活用ガイド】

JVNDB-2025-024712

アクシスコミュニケーションズのAXIS OS等の複数製品における観測可能な不一致に関する脆弱性

概要

Axis Communicationsの依頼による年次ペネトレーションテスト中に、TruesecはVAPIXデバイス構成フレームワークに脆弱性を発見しました。この脆弱性により、認証されていない状態でVAPIXデバイス構成のSSH管理APIを介してユーザー名を列挙できるようになっていました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


アクシスコミュニケーションズ
  • AXIS OS 11.11.0 以上 12.3.56 未満
  • AXIS OS 2024 11.11.141 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アクシスコミュニケーションズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 観測可能な不一致(CWE-203) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-0361
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-0361
更新履歴

  • [2026年01月16日]
      掲載