【活用ガイド】

JVNDB-2025-024711

Extreme Networks, Inc.のFabric Engine and VOSSにおける認証に関する脆弱性

概要

Extreme Networks の Fabric Engine (VOSS) バージョン9.3未満に脆弱性が発見されました。ポートで SD-WAN AutoSense が有効になっている場合、ISIS 認証設定を検証せずにファブリック接続を自動的に構成する可能性があります。SD-WAN AutoSense の実装は、不正なアクセスによりネットワークファブリックおよび構成データへのアクセスを許可してしまい、悪意のある攻撃者に悪用される恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.6 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Extreme Networks, Inc.
  • Fabric Engine and VOSS 9.3 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Mysite.com
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な認証(CWE-287) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-11192
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-11192
更新履歴

  • [2026年01月16日]
      掲載