【活用ガイド】

JVNDB-2025-024659

 SOUND4 Ltd.のBIG VOICE2 ファームウェア等の複数製品におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

SOUND4 IMPACT/FIRST/PULSE/Eco バージョン 2.x には、認証なしで発生するストアド型クロスサイトスクリプティングの脆弱性が username パラメータに存在し、攻撃者は悪意のあるスクリプトを挿入できます。攻撃者は検証されていない username 入力を悪用し、認証なしに被害者のブラウザセッション内で任意の HTML や JavaScript コードを実行することが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


SOUND4 Ltd.
  • Stream Extension 2.4.29
  • BIG VOICE2 ファームウェア 1.30
  • BIG VOICE4 ファームウェア 1.2
  • FIRST ファームウェア 1.69
  • FIRST ファームウェア 2.15
  • IMPACT Eco ファームウェア 1.16
  • IMPACT ファームウェア 1.69
  • IMPACT ファームウェア 2.15
  • PULSE Eco ファームウェア 1.16
  • PULSE ファームウェア 1.69
  • PULSE ファームウェア 2.15
  • WM2 ファームウェア 1.11

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM Packet Storm VulnCheck Zero Science Lab
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2022-50787
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2022-50787
  2. 関連文書 : SOUND4 - BIG SOUND | small price
更新履歴

  • [2026年01月15日]
      掲載