【活用ガイド】

JVNDB-2025-024637

AkuvoxのC313W-2 ファームウェア等の複数製品における重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

Akuvox Smart Intercom S539には認証されていない脆弱性が存在し、リモートの攻撃者がポート8080のvideo.cgiエンドポイントにリクエストを送信することでライブビデオストリームにアクセスすることが可能です。攻撃者は影響を受けるAkuvoxのドアフォンおよびインターホンデバイスの指定されたエンドポイントに直接アクセスし、認証なしでビデオストリームデータを取得できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Akuvox
  • C313W-2 ファームウェア 912.30.1.137
  • NC-2 ファームウェア 912.30.1.137
  • NS-2 ファームウェア 912.30.1.137
  • NX-2 ファームウェア 912.30.1.137
  • R20A-2 ファームウェア 912.30.1.137
  • R20K-2 ファームウェア 912.30.1.137
  • R29 ファームウェア 912.30.1.137
  • S532 ファームウェア 912.30.1.137
  • S539 ファームウェア 912.30.1.137
  • X912 ファームウェア 912.30.1.137
  • X915 ファームウェア 912.30.1.137
  • X916 ファームウェア 912.30.1.137

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck Zero Science Lab
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2024-58336
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2024-58336
更新履歴

  • [2026年01月15日]
      掲載