【活用ガイド】

JVNDB-2025-024336

TP-LINK Technologiesのtapo c200 ファームウェアにおける複数の脆弱性

概要

Tapo C200 V3 の HTTPS サーバーは、Content-Length ヘッダーの検証を適切に行っていないため、整数オーバーフローが発生する可能性があります。同じローカルネットワークセグメント上の認証されていない攻撃者が細工した HTTPS リクエストを送信すると、過剰なメモリが割り当てられ、デバイスがクラッシュしてサービス拒否(DoS)が発生する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


TP-LINK Technologies
  • tapo c200 ファームウェア 1.3.11
  • tapo c200 ファームウェア 1.3.13
  • tapo c200 ファームウェア 1.3.14
  • tapo c200 ファームウェア 1.3.15
  • tapo c200 ファームウェア 1.3.3
  • tapo c200 ファームウェア 1.3.4
  • tapo c200 ファームウェア 1.3.5
  • tapo c200 ファームウェア 1.3.7
  • tapo c200 ファームウェア 1.3.9
  • tapo c200 ファームウェア 1.4.1
  • tapo c200 ファームウェア 1.4.2
  • tapo c200 ファームウェア 1.4.4

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

TP-LINK Technologies
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 整数オーバーフローまたはラップアラウンド(CWE-190) [NVD評価]
  2. 制限またはスロットリング無しのリソースの割り当て(CWE-770) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-14299
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-14299
  2. 関連文書 : Download for  Tapo C200 | TP-Link
更新履歴

  • [2026年01月13日]
      掲載