【活用ガイド】

JVNDB-2025-024287

 Pangolinにおける認証に関する脆弱性

概要

Fossorial fosrl/pangolin v.1.6.2およびそれ以前のバージョンの2FAコンポーネントに存在する問題により、リモートの攻撃者が権限を昇格できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Pangolin
  • Pangolin 1.7.0 未満

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な認証(CWE-287) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-56333
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-56333
  2. 関連文書 : GitHub - fosrl/pangolin: Identity-aware VPN and proxy for remote access to anything, anywhere.
  3. 関連文書 : fosrl/pangolin < 1.7.0: Resources Authentication and 2FA Bypass via Insecure Default  GitHub
更新履歴

  • [2026年01月09日]
      掲載