【活用ガイド】

JVNDB-2025-024135

 Meatmeetにおけるメモリにおける平文での重要な情報の保存に関する脆弱性

概要

モバイルアプリケーションは、メモリ内に保存された情報を適切に取り扱っていません。ユーザーがログアウトしてアプリケーションを終了した後、メモリダンプを実行すると、ペアリングプロセス中に送信されたWi-Fi認証情報や認証に使用されたJWT、その他の機密情報を取得できます。そのため、被害者のデバイスに物理的にアクセスした攻撃者は、これらの情報を入手し、被害者の自宅のWi-FiネットワークやMeatmeetアカウントに不正アクセスするおそれがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.6 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: 物理
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Meatmeet
  • Meatmeet 1.1.2.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. メモリにおける平文での重要な情報の保存(CWE-316) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-65832
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-65832
更新履歴

  • [2026年01月08日]
      掲載