【活用ガイド】

JVNDB-2025-024104

 Nodemailer等の複数ベンダの製品における例外的な状況に対する不適切なチェックまたは処理に関する脆弱性

概要

Nodemailer に脆弱性が発覚しました。この脆弱性によって、細工されたメールアドレスヘッダーを処理した際にアドレスパーサーが無限再帰に陥り、サービス拒否(DoS)攻撃を受ける可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Nodemailer
  • Nodemailer 7.0.11 未満
レッドハット
  • Developer Hub
  • Red Hat Advanced Cluster Management for Kubernetes 2.0
  • Red Hat Ceph Storage 8.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 例外的な状況に対する不適切なチェックまたは処理(CWE-703) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-14874
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-14874
  2. 関連文書 : fix: prevent stack overflow DoS in addressparser with deeply nested g…  nodemailer/nodemailer@b61b9c0  GitHub
  3. 関連文書 : GitHub - nodemailer/nodemailer:  Send e-mails with Node.JS  easy as cake!
更新履歴

  • [2026年01月08日]
      掲載