【活用ガイド】

JVNDB-2025-024084

 Veepnにおける引用されない検索パスまたは要素に関する脆弱性

概要

VeeVPN 1.6.1 には、VeePNService に引用符なしのサービスパス脆弱性が存在しており、リモートの攻撃者が起動時や再起動時に特権を昇格させてコードを実行できる可能性があります。攻撃者は、悪意のあるサービス名を指定することでこの脆弱性を悪用し、コマンドを挿入して LocalSystem 権限で実行できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Veepn
  • Veepn 1.6.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 引用されない検索パスまたは要素(CWE-428) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-66575
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-66575
  2. 関連文書 : VeeVPN 1.6.1 - Unquoted Service Path - Windows local Exploit
  3. 関連文書 : VeePNによる2025年のベストVPNサービス - 高速、安全、匿名
更新履歴

  • [2026年01月08日]
      掲載