【活用ガイド】

JVNDB-2025-024065

 realtimelogicのfuguhubにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

FuguHub 8.1 の /fs/ ファイルマネージャーインターフェースには、SVG ファイルを提供する際に反射型クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性が存在します。FuguHub は SVG コンテンツ内のスクリプト実行をサニタイズ(無害化)や制限を行いません。そのため、被害者がインラインの script タグを含む細工された SVG を開いた場合、ブラウザは攻撃者が制御する JavaScript を実行します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


realtimelogic
  • fuguhub 8.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-65790
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-65790
  2. 関連文書 : FuguHub Your Own Personal Cloud Server
更新履歴

  • [2026年01月07日]
      掲載