【活用ガイド】

JVNDB-2025-024045

 PexipのPexip Infinityにおける到達可能なアサーションに関する脆弱性

概要

Pexip Infinityのバージョン32.0から37.1(37.2未満)において、特定の構成でTeams SIP Guest JoinのOTJ(One Touch Join)を利用する場合、OTJサービスに不適切な入力検証の脆弱性が存在します。この脆弱性により、リモートの攻撃者が細工されたカレンダー招待を使用してソフトウェアを異常終了(アボート)させ、サービス拒否(DoS)状態を引き起こす可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.9 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Pexip
  • Pexip Infinity 32.0 以上 37.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Pexip
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 到達可能なアサーション(CWE-617) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-49088
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-49088
更新履歴

  • [2026年01月07日]
      掲載