【活用ガイド】

JVNDB-2025-024010

 xiongmaitechのXM530V200_X6-WEQ_8M ファームウェアにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

Xiongmai XM530 IPカメラ(ファームウェア V5.00.R02.000807D8.10010.346624.S.ONVIF 21.06)には、認証バイパスの脆弱性が存在します。この脆弱性により、認証されていないリモートの攻撃者が機密性の高いデバイス情報やライブ映像ストリームにアクセスできます。ONVIF実装が31の重要なエンドポイントで認証を強制していないため、攻撃者は認証なしに映像ストリームへ直接アクセスすることができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


xiongmaitech
  • XM530V200_X6-WEQ_8M ファームウェア 5.00.r02.000807d8.10010.346624.s.onvif_21.06

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-65856
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-65856
更新履歴

  • [2026年01月07日]
      掲載