【活用ガイド】

JVNDB-2025-023997

 Hasura Inc.のGraphQL Engineにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Hasura GraphQL 1.3.3 には、add_remote_schema エンドポイントを通じて任意のリモートスキーマ URL を注入できるサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性が存在します。攻撃者は、細工された POST リクエストを /v1/query エンドポイントに送信し、悪意のある URL 定義を用いることで、この脆弱性を悪用して内部ネットワークリソースへアクセスする可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Hasura Inc.
  • GraphQL Engine 1.3.3

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-47715
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-47715
  2. 関連文書 : Hasura GraphQL 1.3.3 - Service Side Request Forgery (SSRF) - Multiple webapps Exploit
  3. 関連文書 : GitHub - hasura/graphql-engine: Blazing fast, instant realtime GraphQL APIs on all your data with fine grained access control, also trigger webhooks on database events.
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載