【活用ガイド】

JVNDB-2025-023993

 Preben Bjorn Biermann Madsenのcmsimpleにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

CMSimple 5.2 には、Filebrowser の外部入力フィールドに保存型のクロスサイトスクリプティング脆弱性が存在します。これにより、攻撃者は悪意のある JavaScript を注入できます。攻撃者はフィルタリングされていない JavaScript コードを配置でき、ユーザーが「Page」や「Files」タブをクリックした際にコードが実行され、持続的にスクリプトインジェクションを行うことが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Preben Bjorn Biermann Madsen
  • cmsimple 5.2

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-47732
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-47732
  2. 関連文書 : CMSimple 5.2 - 'External' Stored XSS - PHP webapps Exploit
  3. 関連文書 : CMSimple - Open Source Flat File CMS - CMSimple
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載